筋トレが続かない理由とモチベーションを保つコツ

筋トレが続かない理由とモチベーションを保つコツ

ダイエットや健康維持のために筋力トレーニング(筋トレ)を始めたが長続きしなかったという方も多いと思います。効果が出るまでには時間がかかるとわかっていても、モチベーションを維持するのは大変です。この記事では、筋トレが続かない理由とモチベーションを保つコツをご紹介します。

筋トレが続かない理由

筋トレが続かない理由として、以下の3つが考えられます。

●ゴールが明確になっていない
筋トレには、ある程度「辛さ」が伴います。明確なゴール(目標)を設定していないと、筋トレをしている理由がわからなくなり、モチベーションを保ちにくくなります。

お気に入りの服が着られるようになるまで、体脂肪率や中性脂肪値が基準値になるまでなど、「具体的なゴール」をイメージすると、モチベーションを保ちやすくなります。

●すぐに結果を求めてしまう
筋トレもダイエットも、安定した効果が現れるまでには、3カ月以上の期間が必要とされています。数日後や数週間後など、すぐに結果を求めてしまうと、モチベーションが下がりやすく、リバウンドもしやすいです。即効性を求めず、気長に取り組みましょう。

●負荷が大きい、時間が長い
筋トレは、適切な負荷と時間を守り、継続することが大切です。効果を早く実感したいあまり、必要以上に負荷を大きくしたり時間を長くしたりすることは、効果が出にくくなるだけでなく、思わぬケガの原因になる場合もあります。医師や理学療法士、スポーツトレーナーなどの専門家に相談しながら、自身の体力と体調に合わせたメニューで行ってください。

筋トレのモチベーションを保つポイント

●「小さな目標」を段階的に設定する
最終的なゴールに至るまでに「小さな目標」をいくつか設定すると、成功体験を得やすくなり、モチベーションを保ちやすくなります。少し頑張ると達成できる程度の目標を、段階的に設定することがおすすめです。

●他人と比べず、自分に合うペースを見つける
筋トレで大切なことは、「今の自分」に適した目標、負荷、ペースを見つけ出し、最後まで続けることです。他人と比べることは、焦りや自信喪失の原因になり、モチベーション低下につながります。体調やライフスタイルとのバランスを見ながら、マイペースで続けましょう。

●記録をつける
モチベーションアップのためには、成果を実感できる機会を作ることが大切です。体重、体脂肪率、ウエストのサイズといった「明確な数値」を記録して、変化を実感できるようにしましょう。ただし、数値に振り回され過ぎないように注意してください。

筋トレにもダイエットにも停滞期があり、効果を感じられなくなるタイミングが訪れます。停滞期に入っても、モチベーションを保ち続けることが、筋トレ成功のポイントです。他人と比べず、無理のない目標を設定し、焦らず楽しみながらマイペースに続けていきましょう。
提供元:株式会社SPLENDID、株式会社ライフケアパートナーズ

生21-5863,商品開発G

関連記事

  • 門脈圧亢進症の原因と症状

    門脈圧亢進症の原因と症状

    門脈とは肝臓に流入する血管のひとつであり、肝臓に流れ込む血液の3分の2を運ぶ重要な血管です。この記事では門脈圧亢進症の原因と症状について解説します。

  • 痛風発作の特徴と予防対策

    痛風発作の特徴と予防対策

    痛風とは尿酸が関節内で固まり結晶化することで、関節に痛み・炎症が起こる疾患です。痛風による痛み・炎症は突然発症するため、痛風発作と呼ばれることもあります。この記事では痛風発作の特徴と予防対策について解説します。

  • 青魚が生活習慣病予防に役立つ理由と摂る際の注意点

    青魚が生活習慣病予防に役立つ理由と摂る際...

    青魚とは、いわし・あじ・さば・ぶり・さんま・にしん・さわら・きびなご・とびうお・たちうお等の大衆的な魚のことです。この記事では、青魚が生活習慣病予防に役立つ理由と摂る際の注意点について解説します。