【健康コラム】アクティブシニアになるために、どんなことを心がければいい?

【健康コラム】アクティブシニアになるために、どんなことを心がければいい?

"人生100年時代"と言われている現代、いつまでも元気にいきいきと過ごしたいと誰もが願うことでしょう。心身ともに健康で過ごすために、日々の生活におけるヒントを見つけて実践してみましょう。

日本は、2007年に人口の21%が65歳以上の高齢者である「超高齢社会」に突入しました。一方で、高齢になってもまだまだ元気な人も増えてきて、「アクティブシニア」という考え方が注目されるようになってきています。
この記事では、アクティブシニアについて解説していきます。

アクティブシニアとは

アクティブシニアとは、「自分の価値観を持ち、定年退職後や還暦後でも、趣味やさまざまな活動に意欲的で元気なシニア世代のこと」です。「ニューシニア」と呼ばれることもあります。
アクティブシニアに明確な定義はありませんが、一般的には「高齢者と呼ばれる年代になっても、趣味や健康増進、社会貢献、仕事などに意欲的に取り組み、いきいきと活動的に人生を楽しんでいる人」のことを言います。健康であっても「もう年だから、定年退職後は何もしないで家でのんびりしたい」という人はアクティブシニアと言いません。

いつまでも元気なアクティブシニアでいるためにできること

いつまでも元気で若々しく、生涯現役を貫く高齢者の姿を見て「自分も年齢を重ねてもいつまでもいきいきと活動していたい」と思う人も少なくないでしょう。
元気なアクティブシニアでいるためのポイントは、以下のとおりです。
・適度に運動やスポーツを楽しむ
・自分に合った食事量を把握し、十分な量を食べる
・1日3食を規則正しく、バランス良く摂取する
・魚だけでなく、肉も食べる
・歯のメンテナンスを定期的に行う
・自分が楽しいと思える趣味を見つける
運動はひとりでジムに通っても構いませんし、友人や家族といっしょにスポーツを楽しんでもいいでしょう。定期的に外出して運動やスポーツで身体を動かすことは、筋力の衰えを食い止め、体力を維持してくれます。運動を習慣づけることは生活習慣病予防にも役立ちますから、積極的に取り入れていきましょう。

もちろん、食生活も重要です。高齢になると食が細くなり低栄養に陥りやすいので、バランスの良い食事を1日3食しっかり食べるようにしましょう。健康のために魚中心の食事にすることは良いことですが、必須アミノ酸を摂取するためにも肉もきちんと食べるようにしてください。
また、こうした充実した食生活を実現するために「歯の定期的なメンテナンス」も忘れてはいけません。

そして、楽しめる趣味を持つことで「生きがい」を感じる時間が増えるはずです。生きがいは健康の維持に関わっています。無理がかからない範囲で構わないので、できるだけ多くの趣味を見つけ、楽しむようにしましょう。

アクティブシニアでいるために、食事と趣味を見直してみよう

加齢は誰にも等しく訪れ、止めることはできないものです。同じ時間を過ごすなら、いつまでも元気で若々しく過ごせたほうがいいのではないでしょうか。

いつまでも元気なアクティブシニアでいるためにも、運動や食事の習慣を見直し、趣味やスポーツをめいっぱい楽しみましょう。
提供元:株式会社SPLENDID、株式会社ライフケアパートナーズ

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